愛犬の掻きむしりが止まった! 楽になったのが見ていてわかります。
十津川農場スタッフ 大野さん
大野さんは、十津川農場のベテランスタッフ。11年前に愛犬「快晴くん」を飼いはじめ、毎日、水代わりに『ねじめびわ茶』を飲ませています。
「快晴」が我が家にきた生後6か月ごろ、カユカユが止まりませんでした。
ーー愛犬の「快晴くん」は、今、おいくつですか?
大野:「快晴」は、11歳の老犬です。大阪からはるばるやってきた当初は、カラダを搔きむしり、ところどころ毛が抜け落ちて真っかっか。傷になって可哀そうな状態でした。
1年くらい飲ませ続けていったあたりから、掻かないようになっていきました。
ーー愛犬に『ねじめびわ茶』を飲ませたきっかけを覚えていらっしゃいますか?
大野:お客様の声で、「カユカユが止まった」という話も寄せられていましたので、すぐに、水の代わりにボウルに『ねじめびわ茶』を入れて、毎日、200mlくらい飲ませ続けました。すぐにというわけではないのですが、徐々に搔かなくなっていきました。
いまでは、多少のアザは残ったものの、傷も癒えて毛はふさふさに♪ 元気な毎日を過ごしています。
インタビューを終えて
ノンカフェイン、無香料・無着色の『ねじめびわ茶』は、お子さんからご高齢者、妊婦さんまで安心してお飲み頂けるお茶として、普段の水分補給で無理なく続けられる常用茶です。
そんな『ねじめびわ茶』だからこそ、大野さんは、愛犬にも飲ませてみようと思われたようです。
『ねじめびわ茶』を飲みはじめたことと「カユカユが止まった」ことの因果関係は不明ですが、「快晴くん」、毎日、200mlを飲み続けていたとは、すごいですね!
インタビュー・撮影にご協力いただき、どうもありがとうございました。
【十津川農場スタッフ S】
※インタビューの内容は個人の感想であり、商品の効果・効能を示すものではございません。