びわ茶を飲み続けて早6年。生後まもなくから今日まで、欠かした日はありません。
十津川農場スタッフ 松元さん
松元さんは、十津川農場に就職して以来、親子ともに、水分補給といえば『ねじめびわ茶』です。
『ねじめびわ茶』を飲ませたきっかけは早産で、のどが弱かったからでした。
ーー『ねじめびわ茶』を飲み始めたきっかけは、覚えていらっしゃいますか?
松元:娘は生まれてすぐに入院し、家に戻ってきたのは、3カ月経った頃でした。「早く元気になってほしい」という想いで、ミルクを『ねじめびわ茶』で溶かして飲ませていました。1日200mlを3~4回。相当な量を飲んで育ちました。
今春、小学生になったいまも、毎日、500mlの水筒に入れて通学しています♪
ーー娘さんは、どれくらいの量『ねじめびわ茶』を飲んでいるのでしょうか?
松元:保育園の時から、毎日、水筒の中は、『ねじめびわ茶』。朝夕の食事のときも『ねじめびわ茶』を飲みますので、2Lのやかんで沸かしても、2日はもたないんです。『ねじめびわ茶』とともに成長したせいか、甘い飲み物より、お茶好きな子どもになりました。おかげさまで、虫歯知らずだし、ゼイゼイも無くなり元気です。